先日MacBookAir(Mid 2011)をMavericksにアップグレードしたエントリーを書いたんですが、そこではVMWareFusion4が動かないくらいで他のアプリは基本的に大丈夫という事でした。
Web系、Office系など業務に使うアプリは特に問題無いと思ってたところふと思い出したのがAdobeの古いWeb系アプリのGoLive。
最近使う頻度は落ちているとはいえ、ちょっとしたWebサイトの修正などはまだまだGoLiveの出番だったりするのが弊社の制作環境でいして、VMWareFusion4が動かないならGoLive 9なんてさらに厳しいだろ?と思ってました。
そこで恐る恐るGoLiveのアイコンをダブルクリック・・・・Javaランタイムなんたらをインストールせよというメッセージが出まして、とりあえずそのままインストール・・・・するとなんと無事GoLive 9が起動しました!
軽めのサイトをサクッと開いたりしてみたんですが、今のところ特に問題無し。
そもそも最終版のGoLive 9を持ってるユーザーもかなり少ないですし、バギーなまま開発終了しちゃったのでそのままDreamweaverに移行したユーザーも多いと思いますが、とりあえず最新OSのMavericksでGoLive 9が動いていますのでまずはご安心を!
Hiroyasu Ushijima on 4月 22, 2014 AT 08 am
記事を読んで早速試してみたら動きました。感激です。
しかし悲しいことにGoLive 9トライアル中の30日の間に発売中止されてしまい、シリアルナンバーは買えずじまい。シリアルナンバーの売買サイトなんてないんでしょうか・・・