海外のサイトでよく見かけて格好いいなぁと思うのが価格表(プライステーブル)ですよね。
ゼロからCSSで作るのも時間がかかるし、マウスオーバーしたときのアニメーションを考えるともうお手上げなわけですが、17ドルで簡単に作れるならコレ良いんじゃないの?って事で「Go – Responsive Pricing & Compare Tables for WP」を導入してみました。
[go_pricing id=”demo-blue_02_copy_10112013″]
使い方はインストール後に出て来るGo Pricingのメニューに従って作成していくというものですが、これもゼロから作るのはちょっと面倒。でもデモデータが揃っているのでまずはそれを読み込ませ、好みのプライステーブルをチョイチョイと加工していくという楽な方法が可能です。
詳しくはこちらを見てもらうとして、名前の通りレスポンシブデザイン対応でスマホ表示もOKというのが嬉しいところ。
使いどころは企業系サイトの価格表が基本的なところなんですが、デモデータを見るとちょっとした製品ラインナップ・製品一覧のような感じでも使えそうでこれなら17ドルも安いんじゃないかって感じです。
スマートフォン対応のWebサイト制作で価格表などをキレイに見せたいという方はぜひ弊社にお問い合せください。
サンプル太郎 on 11月 11, 2013 AT 11 am
プラグインの紹介ありがとうございます。参考になります。